令和4年7月3日(日)、3年ぶりとなる夕日の滝びらきが執り行われました。
夕日の滝は酒匂川の支流内川にかかる落差23m幅5mの滝で、金太郎が産湯をつかった滝と言われています。
夕日の滝びらきは登山やキャンプ等、夏のレジャーの安全祈願のために行われ、例年では、足柄ささら踊、丹沢アルプホルン、フラダンス、中学校ブラスバンドの演奏、足柄ばやしなどが披露され、マスのつかみ取りなども行われていましたが、今年は規模を縮小し、神事のみの開催となりました。

令和4年7月3日(日)、3年ぶりとなる夕日の滝びらきが執り行われました。
夕日の滝は酒匂川の支流内川にかかる落差23m幅5mの滝で、金太郎が産湯をつかった滝と言われています。
夕日の滝びらきは登山やキャンプ等、夏のレジャーの安全祈願のために行われ、例年では、足柄ささら踊、丹沢アルプホルン、フラダンス、中学校ブラスバンドの演奏、足柄ばやしなどが披露され、マスのつかみ取りなども行われていましたが、今年は規模を縮小し、神事のみの開催となりました。