足柄峠(足柄城址、新羅三郎義光吹笙之石)

 新羅三郎義光は、奥州の乱に出兵した兄八幡太郎義家の応援のため足柄峠にさしかかったが、自分が戦死するかもしれないと、義光が笛の極意を授かった豊原時元の息子、時秋にこの塚に腰をかけて笙の笛の秘曲を伝授し、時秋を京に帰したと伝えられています。

 足柄峠では、その伝説にちなんで、毎年9月第2週目の日曜日に静岡県小山町と協同で「足柄峠笛まつり」が開催されます。

 
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